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リヤホイールシリンダOH
リヤブレーキのホイールシリンダOHのご紹介。

タイヤを取外し、ドラムブレーキのセンターキャップを取外す。
F1000212.jpg

グリスたっぷりの中に、隠れているナットを取外す。
車種により、割りピンを使用しているものもあります。
F1000213.jpg

ドラムを取外すとこんな按配です。
この車両は、漏れなくきれいに見えます。

ブレーキダストを清掃し、ホイールシリンダの漏れ・シューの磨耗をキチッと確認する。
ダストブーツを触ってみると少し硬くなってましたので、交換時期でした。
清掃時のダストは、なるべく吸込まないように。
今回のスプリングは、Uタイプ。 コイルスプリングなどを使用している車種もあります。 
F1000215.jpg → F1000216.jpg
コイルスプリング車は、こんな感じ
F1000235.jpg

シューを留めているスプリングを取外し、シューにブレーキフルードが掛からないようにずらしておく。
ずらせないタイプやシューも同時交換する場合は、バラバラにしていく。
バラしていく場合、スプリング位置等を間違わない為に、必ず片輪ずつ作業していく…基本事項です。
F1000217.jpg

リヤホイールシリンダに付いているピストンを取外し、シリンダ内を清掃する。
シリンダ内に、腐食がある場合は、シリンダassyで交換する。
F1000218.jpg

ピストンに付いているゴム部品(カップ・ダストブーツ)を組付けグリスを使用して新品に取り替える。
F1000219.jpg

バックプレートをキレイに清掃後、シューの当たるところ(作動部分)に、グリスを塗布しておく。
この時、ブレーキフルードを完全に除去しておかないと、後々塗装が剥げ、錆が発生し、穴が開きます。
F1000220.jpg

ブレーキシューを元通り組付け、ドラムとシューとの隙間を調整(当たり)して、ドラムを組付け完成。
組みつけの際、ベアリングにグリスを塗り込んでおきます。
F1000221.jpg

その後、ブレーキフルードの交換(エア抜き)作業をして、全工程終了。
てな感じでしょうか。

ブレーキは、重要部品ですので、個人での作業は、十分ご注意下さい。
今回の掲載作業に関しまして、一切のコメント・問合せには、お応え致しません。
作業される方は、全責任を自己の判断で行ってください。


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2007.07.20(Fri)  クルマCOMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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