作業車両…ホンダ オデッセイ(RA1)の左ドライブシャフト。
アウトボードブーツの取替。

先ずは、車両からの取外し。
グリスでドロドロの為、写真はありません。
ココまで、きれいに破れると中のグリスが飛び散り、ホイールの内側やホイールハウス内が、コテコテのドロドロになってしまい、掃除が大変になります(T_T)

取外し後のドライブシャフトです。はっきりと破れ箇所が見て取れます。
F1000237.jpg

先ずは、アウトボードブーツをイン側へずらし、アウトボードジョイントを外します。
ハンマーで、ジョイントを『ガツンッ!ガツンッ!』と叩いてやると外れます。
アウトボードジョイントが外れない車両(古い車など)は、インボード側からの交換に…こうなると邪魔臭い…。
F1000238.jpg F1000240.jpg

ジョイントが外れたら、破れたブーツを抜き取り、古いグリスを出来るだけ拭き取って、キレイにする。
ブーツは、パックリと破れてます。
F1000241.jpg F1000242.jpg

きれいになったら、新品部品を組み込んでいきます。
Cリングやスピンドルナットも交換。
ブーツをシャフトに挿入する時は、ブーツに損傷を与えないように、シャフトの先端にテープなどを貼ってをはめ込んでいきましょう。
F1000243.jpg

ブーツを挿入後、ジョイント部分にグリスを規定量(入れ過ぎは、禁物です)入れ、ブーツを取付けます。
ブーツバンドで、しっかりと固定。
F1000244.jpg

その後、シャフトを車両へ元通り組付けていき、各ボルト類の締付けを確認して終了となります。
F1000245.jpg

ジョイントから音が出ている場合は、ジョイントの交換やシャフトassyでの交換が必要です。


足回り(動力伝達装置等)は、重要部品ですので、個人での作業は、十分ご注意下さい。
今回の掲載作業に関しまして、一切のコメント・問合せには、お応え致しません。
作業される方は、全責任を自己の判断で行ってください。


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2007.08.09 Thu l クルマ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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